多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(遠近両用眼内レンズを用いた白内障手術)は2020年4月以降先進医療から除外されることが決まりました。
民間の任意医療保険の先進医療特約を利用して手術を検討されている方は2020年3月末までに手術をうける必要がありますので、ご注意ください。